夏の風物詩とも言える金魚すくい。大人なら一度はやったことがあると思います。ですが、持ち帰った金魚がすぐ死んでしまったりしたことはありませんか。それは金魚の飼い方が間違っているからなんです。正しい金魚の飼い方を知ってもらえれば、今までよりも金魚が可愛く感じるようになります。
金魚の飼い方は、水槽選びから始まっています。最近ではどこでも金魚鉢が売っているので、とても飼いやすい状態だと思いますが、なるべく大きめの水槽を使うといいでしょう。水槽が狭いと、水質の変化が激しく、金魚の体調もすぐに変化します。
大きすぎると金魚にとっては嬉しいことですが、お手入れがとても大変になるので、金魚の水槽としては、60㎝程度が良いとされています。また、自宅のどこに置くかも重要です。
人間も同じですが、うるさい場所や振動が激しい場所は金魚も苦手です。できるだけ静かで振動がしない場所に水槽を置くといいでしょう。ただし、日当たりのことを考えてください。日当たりが強すぎると、水温が上がり、金魚にとってストレスになりますし、日当たりが殆ど無い場所でも金魚にとってストレスになります。ベストは、午前中に少しだけ日光に当てて、あとは日当たりの穏やかな場所に戻してあげるといいでしょう。
金魚には、正しい飼い方があるように間違った飼い方もあります。ここでは、間違った方法を紹介するので、絶対に行ってはいけません。金魚鉢や水槽の設置場所ですが、正しくは日当たりが適度に当たるところで、うるさくなく、振動もない場所がベストです。
しかし、現実的に金魚の水槽はテレビや電子レンジの上になっていることもありますし、玄関の下駄箱に置いている人もいますが、それは間違っています。下駄箱は木製が多いと思いますが、金魚鉢などで1匹2匹程度ならそこまで問題はありません。ですが、大きな水槽で何匹も飼育している場合はいけません。何故なら、水槽に水を入れて飼育環境を整えると、重さは80キロ近くなることもあります。
下駄箱が壊れることに繋がりますし、下駄箱が壊れてしまったら、最悪、水槽ごと落ちてしまうなんてことも。そうはならないために、下駄箱の上に水槽を置くことは絶対に辞めましょう。金魚の飼い方は簡単だと思っているかもしれませんが、実は難しくもあります。間違った金魚の飼い方をしていると、すぐに金魚は死んでしまうので、せっかく金魚を飼育するなら、正しい飼育方法で、できるだけ長生きしてもらうように頑張りましょう。
金魚を初めて飼育する人の多くは、お祭りで見られる金魚すくいが多いと思います。自宅に持ち帰って何となく飼育していても、すぐに金魚が死んでしまう経験は誰しも一度は経験したことはあるのではないでしょうか。悲しい気持ちにならない為にも、金魚の飼い方を学ぶ必要があります。
幸いにも、今の時代は誰でもインターネットと接する機会が多いので、金魚の学び方について記事は誰でも読めるでしょう。金魚の飼育方法は、金魚の種類やオスメスによって全く違う飼育方法になることもある、奥深い世界なのです。世界にはたくさんの金魚愛好家がいて、日夜金魚の飼い方や新しい品種の開発に勤しんでいます。
金魚の飼育方法も知らずに、適当に育てていても、生きながらえる金魚もいますが、それは元々強い金魚や品種なので、それは正しい飼育方法ではありません。正しい飼育方法は、一言では語れません。水槽の選び方や正しいエサのやり方や適したエサの種類。
水槽を設置する場所や水温など。実に様々な要素があります。これらをすぐに学んで実践に移すことは難しいと思うでの、まずは1つずつできるところから学んでいき、金魚が快適に暮らせる環境を整えてあげるようとする意識が大切です。